【初心者必見】お客様の心をつなぎとめるホステスの接客テクニック

ホステスになりたての子から、「お客様の心をつなぎとめられない」とよく相談を受けます。
お客様のお気に入りのホステスになるには、ちょっとした接客テクニックがあるんです。
お客様を夢中にさせる、接客テクニックを教えますね。

接客テクニック①お客様の来店目的を素早く見抜く

ホステスならばお客様がどんな目的で来店したのか、見抜かなければいけません。

  • 一人でゆっくりと楽しみに来た
  • 接待として複数で来ている

このようにお客様が一人で来店した場合と、複数で来店した場合があります。どんな目的なのかすぐに判断して、それぞれに合った接客をしましょう。

一人で来店している場合は、他愛のない会話をしたりしてお客様と楽しむこと。
接待の場合は積極的過ぎず、適度な距離を保った接客を心がけましょう。
出しゃばりすぎてしまうと、接待としてお店を利用してくれたお客様に迷惑をかけてしまいます。
一人で来店しているお客様は、今どんな気分なのか見極めてください。嫌なことがあって落ち込んでいたら、話をゆっくり聞いてあげましょう。何か良いことがあったら、お祝いの言葉を忘れずに、一緒に喜んであげてください。
相手の顔と態度を見て、素早く気づくことができるホステスを目指しましょう。

接客テクニック②相槌を打ち、聞き上手になる

お客様の心をつかむことができるホステスは、聞き上手な人が多いです。聞き上手とは相手の話をうまく聞き出し、話しやすい環境を作れる人をいいます。

聞き上手になるために大切なのは、相手の話にしっかりと興味を持つこと。それから適度な心地いいタイミングで相槌を打つことです。
お客様はホステスの態度で、「自分の話に興味がないな」とすぐに気づきます。ちゃんと興味を持っていることを示すために、気になることがあったら質問をしてみましょう。

相槌を全く打たないと、聞いてるのか聞いていないのかわかりません。逆に相槌を打ちすぎてしまうと、適当に聞いていると思われてしまいます。お客様の話を邪魔することなく、絶妙なタイミングで打つことが大切です。
自分の話をしっかり聞いてくれるホステスは、お客様から良いイメージを持ってもらえますよ。

接客テクニック③必ずお礼のメールをする

自分が接客をしたお客様には、積極的に連絡先を聞きましょう。なぜかというと、連絡を取り合うことが大事な営業の一つだからです。

連絡先を聞くことができたら、必ずお礼のメールを送ります。

「今日は来店いただきありがとうございました。○○さんのお話とっても面白かったです。」

このようにお礼と共に、何か一言添えるのが良いですね。
ちゃんとお礼が言えるというのは、しっかりした子だという印象を持たれます。

そしてお礼メールを送る時には必ず、その日に話した内容を書きましょう。
例えば、「○○さんのおすすめだと言っていた曲、帰ったら聴いてみますね。」
こんな風に会話の中のちょっとしたことでも何でも良いので、一緒に送ってください。
お客様は「話した内容をちゃんと覚えていてくれて、良い子だな」、そう感じるはずです。